Trend Talk !!

エンタメ業界で生きるゆきだるまが解説

スポンサーリンク

未分類

【錦織圭復活】マスターズ準優勝!ナダルに競り負けるも復活告げる!!

投稿日:

ついに錦織圭が準優勝です。

今日のATPツアーマスターズ・モンテカルロオープンを見ていた方も多いのではないでしょうか?

右手首の負傷から約2年…強い錦織が帰ってきました!!

惜しくも準優勝、という意見はあるでしょうが、私としては「とくやった!」と言いたいです。

 

ナダルとの戦いは、2016年のリオオリンピック以来。その時は錦織が辛勝し、銅メダルを獲得しました。

それ以来の勝利となるのでしょうか…?

 

ここではモンテカルロオープンの決勝戦、錦織圭vsナダルの一戦の詳細をご紹介いたします。

 

配信本数190,000本以上!【ビデオマーケット】

第1セット…ナダルが振り切って第1セット取得

第1セット、立ち上がり第3セットでナダルのミスをうまく活かしブレイクします。

このまま行くかと思われましたが、準々決勝、準決勝と合わせて5時間以上のプレーを余儀なくされている錦織に、やや精彩がありません。

続く第4セット、ダブルフォルトなどもあり、あっさりとブレイクバックされてしまいます。

その後、もう一つブレイクバックされ、そのまま試合が進んでいきました。

このあたり、錦織が絶好調だった4年前も同様ですが、安定感にかけるんですよね…。

とんでもないスーパーショットを打つかと思えば、「私でも打てるよ?」というイージーミスをしてしまったり。

レジェンドコーチのマイケルチャンは、気持ちでは絶対負けなかったですが、錦織はその部分が今も不安定と言うか…

 

結局、チャンスは作るものの、クレーキングのナダルに押し切られる形で、第1セットを落としてしまいました。

 

第2セット

第2セットは錦織のサーブからスタート。

第1ゲーム

いつものように、バックの差し合いが多いですが、ナダルの得意技、回り込んでのフォアが鋭く、苦戦します。

第2セットに入ってもアンフォースドエラーが多く、バックのスイングボレーをミスするなど苦戦。

苦しみましたが、バックの鋭角クロスなどスーパーショットもあり、何とかキープしました。

第2ゲーム

ナダルのサーブ。

そのファーストポイント、錦織のショートクロスをライン外側にかけるダウンザラインで切り返したナダル。

これでさらに勢いを増したナダルは、強烈なスピンのかかったボールで守りつつ、チャンスではフラットで叩き込み、錦織に反撃のチャンスを与えません。

そのまま危なげなくキープしました。

第3ゲーム

錦織のサービスゲーム

ナダルの勢いが止まりません。錦織のサーブを強烈なスピンで叩き込み、アウトかと思ったら急激に落ちてラインにかかる。

調子のいい時のナダルです。

あのフェデラーでさえ、ナダルと対戦するときだけは特別な練習が必要と言ったことがある、その強烈な球が錦織に襲い掛かり、ブレイクされてしまいます。

第4ゲーム

ナダルの勢いが止まらず、強烈なサーブ、強烈なフォアに錦織がついていけず、ラブゲームでキープされてしまいます。

ファーストサーブの確率も70%にまで上がり、ナダル、イケイケムードです。

第5ゲーム

何とかしたい錦織のサーブゲーム。

しかし、短くなったボールをナダルがダウンザラインに決め、挽回しようと前に出ても、手前に落とされコントロールが効かずミス。

そして、通常のラリー戦でのナダルのボールが深い。攻めるチャンスを作れず、1ポイントしか取れず落としてしまいます。

これで、ゲームカウント1-4。

第6ゲーム

ナダルのサーブ。第2セットに入ってから、ファーストサーブの確率が89%と驚異的です。

昨日のズべレフ戦で見せたように、セカンドサーブの時は前に出て叩こうとしますが、強烈なスピンにタイミングが合いません。

15-15から長いラリー戦、ポジションを前に上げて、後ろに下がらず打ち合い、バックハンドのクロスが決まり、ようやくリードを奪います。

しかし、続くポイント、ナダルのチェンジオブペース、ドロップを処理できず、30-30。

何とか流れを取り戻したい錦織ですが、そこは長年フェデラーと共にテニス界のトップに君臨してきたナダル、どうしても崩せず、結局ブレイクできず、1-5となってしまいます。

第7ゲーム

せめてキープしたい錦織のサービスゲーム。

バックの差し合いで勝利、さらにサービスエースも出て、エンジンがかかり出します。

ナダルは次のゲームでキープすれば優勝なので、攻めてこず、ラブゲームでキープ。いよいよ、運命の第8ゲームに突入します。

ここで、ブレイク出来なければ、ナダルの優勝が決まってしまう最重要ゲームです。

第8ゲーム

ここで決めようと、ギアを一段上げたナダル。

強烈なフォアが次々と決まります。

30-0、ラリー戦になり、バックの差し合いで何とか30-15に。

しかし続くポイント、強烈な錦織のショートクロスをダウンザラインに決められてしまいます。

40-15、マッチポイント。

そして、最後はナダルのバックハンドのクロスに錦織が反応できず、ついに優勝!!

ナダルはジョコビッチを抜いて、マスターズ優勝最多を記録しました。



錦織圭、準優勝の価値

準優勝となった錦織ですが、やや体力がなくなっていたように見えました。

そうでなくとも、今日はナダルの状態が良すぎましたね。

ただ、今大会錦織は予選から駆け上がり、決勝までコマを進めたのはとても凄いことです。

これはモンテカルロオープン始まって以来の快挙だそうです。

 

右手首の故障から復帰後、なかなか結果が出せなかった錦織。しかし、今回チリッチ、ズべレフといった強豪を倒し、決勝まで進んだことは非常に意味があると思います。

これでランキングも30位以内になり、ローランギャロスではシードがつくので、グランドスラム優勝という錦織の目標にまた一歩近づいたと言えます。

恐らく本人は悔しいと思いますが、客観的に見て錦織の復活を強烈に印象付けた戦いでした。

 

次はバルセロナオープン。このまま調子を取り戻し、駆け上がっていってもらいたいですね!!

 







-未分類

Copyright© Trend Talk !! , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。